実 績 紹 介

通 信 鉄 塔

築十数年を迎え、部分的に亜鉛が消耗しているところが見られてきた。
劣化度も改修に最適の状態であったため、ローバル2回塗りで施工。
施工に関してはローバル工法施工管理者が施工することで、連名での保証書発行もした。

施工者の声:
もともと施主からローバルを指定された。
冬場の山間部ということもあって工期もタイトで人手も限られた中ではあったが、実際に使ってみたところ入手しやすさ乾燥性・使い勝手の良さを実感した。
亜鉛めっき改修ということでローバル1種類だけであったので塗装道具も塗装準備も他の塗装系よりも手間が省けたことがコストにつながったので重宝した。
今後は逆提案することも視野入れて、ローバル工法施工管理者認定も取得し、
連名の保証書発行までできた。
<使用材料:ローバル 80μm>

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